2010年04月23日

ローマ、モスクワ発便を再開=4日ぶり成田行き−日航(時事通信)

 アイスランドの火山噴火の影響で欠航していた日本航空の路線のうち、ローマとモスクワから成田空港に向かう2便が19日、それぞれ現地を出発した。15日以来4日ぶりの運航再開となる。
 日航は「噴煙による空域の制限を避けて運航が可能と判断した」としている。ローマ便は日本時間午後11時50分(現地時間午後4時50分)に出発し、20日午前11時55分に成田着。モスクワ便は午後11時5分(同午後6時5分)出発で、20日午前8時25分到着の予定。 

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2010年04月21日

井上靖の書斎、世田谷から郷里・旭川に移築へ(読売新聞)

 北海道旭川市生まれの作家井上靖さん(1907〜91年)が執筆で使っていた、東京都世田谷区の自宅の書斎などが、同市の「井上靖記念館」(旭川市春光5の7)へ寄贈されることになった。

 同市は記念館の横に移築し、来年度に蔵書などとともに公開する予定。

 世田谷区の自宅は57年に建てられた木造2階建てで、井上さんの没後も、妻のふみさんが暮らしていた。2008年10月にふみさんが亡くなり、長男の修一さん(69)が、建物を保存してくれる自治体や団体を探していた。

 移築されるのは執筆に使っていた1階の書斎(8畳)と応接間(約30畳)、書庫などで、部屋の中にあった机や数千冊の蔵書、灰皿などの小物類も、そのままの状態で移される。

 修一さんは「父がどのような所で創作活動をしていたかを、多くの人に知ってもらえればうれしい」と話している。

 井上さんは生後約1年間を旭川市で過ごした。同市は1993年に同記念館を整備し、直筆の原稿や創作メモなどを展示している。

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2010年04月19日

「日本の存在示せた」=鳩山首相、帰国の途に(時事通信)

 【ワシントン時事】核安全保障サミットに出席した鳩山由紀夫首相は13日夕(日本時間14日午前)、政府専用機で帰国の途に就いた。これに先立ち、首相はワシントン市内で記者団に「核テロの脅威に世界が協力し、情報を共有しようということができ、大変意味があった。日本はしっかりと存在を示すことができた」と同サミット参加の意義を強調した。
 また、首相は「オバマ米大統領が指導力を発揮できたことは意味がある」と述べ、「核なき世界」を掲げる同大統領の核軍縮努力を後押ししていく考えを示した。 

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